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『笑う英会話』 [本]

英語の勉強にはならないかと思いますが
ちょっと、息抜きに。

笑う英会話―参考書や英会話本に載っている笑う英会話―参考書や英会話本に載っている
作者: 草下 シンヤ
出版社/メーカー: 彩図社
発売日: 2008/04/28
メディア: 新書
実際に参考書などに、ある例文で
あれ??と思われるものを、集めて1冊にされたそうです。
一緒に描かれているイラストが、なんとも想像力をかき立ててくれます。

その中で、私が気に入っているのは・・・
"Don't worry, I look weird,
but I'm real normal otherwise."(p.87)
「心配するな。俺は変人に見えるけど、中身は正常だよ」
[ふらふら]これを言われて、そうなんだ・・とは思いにくいですよね。

"She's one of those big helpless women."(p.34)
「自分の体をもてあましている大女」
草下「アダ名はガリバー」(著者のコメント)
[がく~(落胆した顔)]これは、状況がどうも想像できません・・・。 

場面によっては、おかしくないのでしょうけれど
ここだけ、取り出すと、どうも
いつ使うの?という例文ばかりです。

もう1つ、
"Toward the middle of April Etsuko
started to say rather bizarre things."(p.135)
「4月のなかばに近づくにつれ、悦子は少しおかしなことを言い出した。」
[晴れ]怖いです・・。でも6月でこの暑さなら、わからないでもないかな。

続編も出ているようです。
こういった笑いは、やめられません[黒ハート]


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『がんばらない、がんばらない』 [本]

急行[新幹線]じゃなくて、各駅停車[電車]の電車に乗るのも、
いいかなと思った本です。

がんばらない、がんばらない (PHP文庫)がんばらない、がんばらない (PHP文庫)
作者: ひろ さちや
出版社/メーカー: PHP研究所
発売日: 2011/02/01
メディア: 文庫


 

生協の本屋さんにあって、
電車で読むにはいいかな?くらいの気持ちで手にした本です。

ひろさちや さんの書籍は、なにかべつの
宗教に関係するもので、読んだことがあります。

仏教思想に基づく生き方のヒント、と、表紙にあります。
私は、学部、修士と、キリスト教系の大学だったので
仏教系の考え方の書籍を読むと、かえってほっとする感じがします。
なんというか、しっくりする感じです。
(たまに?わからないことあるし、
そこまで悟れないというのはあるけど...)

たとえば、第1章のはじめは「あきらめ」
「われわれの身の回りには、さまざまな心配事がある。
大地震がきたら・・・。
けれでも、ときには、あきらめることも大事ではなかろうか。
過度の心配や不安は、人間をノイローゼにしてしまう。・・・
...「あきらめる」ということばは、ものごとの本質を明らかにする
といった意味である。どうにもならないことをどうにもならないと
あきらめるのが、仏教で言う「あきらめ」である。...」(p.28-29)

いつも何かを不安に感じて、ぎすぎすしがちな毎日は
しんどいな・・と思えて、少し気持ちが楽になります。

最初に書いた各駅停車の電車のことは、
「放棄 手に入れた生活の快適さに「しがみつく」のをやめる」に
次のような、記載がありました。

「新幹線で目的地に行き、早く着きすぎたので
映画館に入って時間をつぶしている。
それなら鈍行で行けばよいのに・・・と思うが、
その鈍行の本数が少ないのでどうにもならない。
文明とは、そういう無駄をつくるものなのであろう。」(p.46)

著者が意図していることとは、違うと思うので申し訳ないのですが、
すごく、自分の日々のふるまいを考えさせられました。
いつも、私は早めに着きすぎてでも、
急行にのって、目的地にむかっていました。
各駅でもいけるけれど、少しでも早く・・と思って。

でも、各駅だと、ほんの少し時間はかかるけれど
ゆっくり座って、本を読んだりしてすごせます。
もちろん、時間にも、間に合います。

何で、急いでいるんでしょう・・・。
早く着くのはいいけど、早すぎる必要はないですし。

昨日の、喫茶店で15分もそうだけど、
ちょっとした時間を得ることができるって
いいな[ぴかぴか(新しい)]と最近、よく思います。


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『15分あれば喫茶店に入りなさい』 [本]

齋藤孝先生の本を、けっこう好きで読んでいます。
これは、一番最近に、手にした本です。
15分あれば喫茶店に入りなさい。

15分あれば喫茶店に入りなさい。

  • 作者: 齋藤 孝
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/09
  • メディア: 単行本

私は、あまり図書館で勉強するのが得意ではありません。
飲み物を持ち込めないからという、理由が大きいのですが
それだけではない感じがします。

齊藤先生が高校時代、せっかく図書館に行っても
すぐに眠くなってしまっていたと書かれています。

「...図書館には「ライブ感」が欠けています。
いま私たちが生きている時代のテンポから、
完全に隔離された場所のように感じられるのです。」(p.76)

「ライブ感」というのを、私が感じているのかはさておき、
「隔離された感じ」というのが、そうそう[ひらめき]と思いました。

図書館って、空気が違って、重い感じがするんです。
だから、つい、若い学生さんがいておしゃべりしていても
窓の大きな、カフェテリアのようなところで
コーヒーをおいて、本を広げてしまうです。きっと。

それに、家で勉強するより
カフェとか、すいた電車で座ってとか、
自習室(これも他の学生さんが、けっこうしゃべってたりするけど)
のほうが、落ち着いて、集中して勉強してたりします。

齊藤先生が、言われているように
「人の目があるから」だらだらしないということもあるし、
「限られた時間だから」スピード感をもって取り組める
ということもあるのかな?と思います。

そっか、カフェで本を読んだりしたくなるのは
おかしくないのか・・と思えたので、
以前より増して、寄り道が増えてしまいました。

それに、カフェのすみっこの席で本を読むだけでなく、
ノートを広げて、仕事や勉強をしている人が増えたような気がします。
気のせいかな[るんるん]

コーヒー1杯で、ちょっとした時間と場所を得ることができるって
素敵[ぴかぴか(新しい)]ですね。


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再び 『ゴッホの手紙』(下) [本]

やっと、『ゴッホの手紙』を読み終えました。

涙がとまりませんでした。

読み終えて、数時間たって、少し落ち着きました。

最後に掲載されている手紙
7月29日当日、ヴィンセントが持っていたそうです。
「. . . 自分の仕事のために僕は、命を投げだし、
理性を半ば失ってしまい --- そうだ ---
でも僕の知る限り君は画商らしくないし、君は仲間だ、
僕はそう思う、社会で実際に活動したのだ、
だがいったいどうすればいい。」(p.283)

「命を投げ出し、理性を半ば失って・ ・ ・」と
自ら手紙に綴ったゴッホ。

亡くなる直前に描いていただろう
『ドービニ家の庭』が載っているのですが
素人の私がみると、とても力強く
どういっていいのか・・・命がそこにあるという感じがします。
(語彙力がないのが、残念[ふらふら]

生きよう、という思いがそこにはあるように
私には思います。

絵画の専門的なことは、ご存じの方におまかせして、
私は
ゴッホのうねったようなタッチや、
鮮やかな色彩がとても好きです。
ありきたりだけれど、もっともっと生きてほしかった
と思います。

ゴッホの手紙 下 テオドル宛 (岩波文庫 青 553-3)ゴッホの手紙 下 テオドル宛 (岩波文庫 青 553-3)
作者: ヴァン・ゴッホ
出版社/メーカー: 岩波書店
発売日: 1970/03
メディア: 文庫




訳をされた硲氏が「あとがき」を書かれています。
戦後、日本にゴッホの作品が紹介された経緯などあり
とても興味深いです。


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『脳に悪い7つの習慣』 [本]

少しでも、頭がちゃんと動いてくれればいいな・・・と
思っていたときに、見つけた本です
ちょっと試してみようかな?と思うことが書かれていました。

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)

作者: 林 成之
出版社/メーカー: 幻冬舎
発売日: 2009/09/30
メディア: 新書


 

少し前に出版された本ですが、
著者の、林先生をここ数ヶ月でも何度かTVでお見かけしました。
オリンピック選手のメンタル面のサポート?をしておられたとかだったかな?
確か、水泳の北島選手などがこの先生から学ばれたと
紹介されていたと思います。

はじめに書かれているのは
「・ ・ ・ 一般に「よい」とされていたり「悪いわけではない」と
思われていることなのに、実はそれが脳に悪いという習慣もあります。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
しかし、脳の仕組みをふまえれば、
「よかれと思っていた、実は悪い習慣」について
理由を含めてしっかり理解し、やめることができるのです。」(p.9-10)

悪い習慣には、「コツコツがんばる」「上司には素直に従う」
などなどがあげられています。

こういった脳に悪い習慣をやめれば、
脳を活かすことができるということです。

というわけで・・・
私はまあ、まったく脳に悪い習慣を
みごとに続けているわけです[ふらふら]

「コツコツ・・・」なんて、子供の頃からそう思い込んでますからね。

読み進めながら、実践していこうということなのですが
なかなか、わかっていても、染みついた習慣をやめるのは
なかなか難しいです[もうやだ~(悲しい顔)]
それに、「「無理かもしれない」と考えるのはNG」(p.71)
と言われても、なかなかねえ・・・

結局、私がこれだ[ひらめき]と思ったのは、主に6章(p.137-)で
「姿勢の悪さは脳に影響する」
「スポーツや絵などの興味がないのはNG」
「リズムを無視してはいけない」
などの項目が挙げられています。

姿勢が悪いと、空間認知脳が働きにくくなって、
脳のパフォーマンスが下がるそうです。(p.138-141)
そして、文字を丁寧に書かないのもいけないそうです。

また、リズムを無視して
だらだら物事をつづけるのは良くないとのことで、
音楽を聴きながら作業をしたら、はかどったことはありませんか?
といったことを例としてあげられています。(p.146)

とにかく、できることをしようと思って
「姿勢を正して」
「好きな音楽を聴いて勉強などする」
「文字を丁寧に書くようにする」
を実践しています。

でですね・・・
姿勢を正しくしていると、すぐ眠くならなくなった気がしますし、
暗記物が短時間でできるような「気」がします。
また、好きな曲、(Kenny GのCD)をかけて作業することで、
少なくとも、気分良く机の前に座っていられます。

でもでも、いつものことながら、成果がすぐにでるわけもなく・・・[たらーっ(汗)]

気長に様子を見て、いずれ成果をご報告できればいいな・・・
と希望[ぴかぴか(新しい)]を抱いています[わーい(嬉しい顔)]


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『ゴッホの手紙』 [本]

読みかけで、ずっと持ち歩いているのが
『ゴッホの手紙 上・中・下』(岩波文庫)です。

シャーウッド・アンダソンが、ゴッホの絵を見て気に入ったらしく
手紙や、著作に名前が出てくるので読んでいます。

(上)は、ゴッホの友人のエミル・ベルナール宛のもの
(中)と(下)は、弟テオに宛てたものです。

ざっと読んでいるだけなので詳しいことは専門の方にまかせて
素人の思ったままを、書いてみます。

(上)を読み出したときは、とても繊細な感じをうけました。
ベルナールの書いた詩に対して、ここは嫌だといいながら、
でも、これは好き・・とか、
言いたいことは言うけど、かつ、気をつかっているのかな?
という感じです。

(中)(下)は、弟テオ宛で、
もちろん繊細な感じはあるし、創作に対する熱意もあふれています。
でも、どうしても、お金の話も多い。
テオは、どのように返事をしていたんだろう?
ゴッホの手紙だけをみると、
ちゃんと、テオはお金を送ってくれているのがわかります。
テオにとっては、困ったお兄さんではなかったのかなあ? 

今ちょうど、ゴーガンが出て行ったあたりを読んでいます。
ゴッホは、全くゴーガンにわだかまりがないのかと、
美術展の資料などを見ておもっていたました。

でも、そんなわけないですよね・・・
「・・・君や僕(テオ)だったら出来そうもないことを幾度も
繰り返しているのをみたことがある。・・・
相当な無責任ぶりを感じる。」(下、p.91)
などなど、やはり、ゴーガンについては
いかんともしがたい気持ちをつづっています。

どんどん、ゴッホが活力を失っていく感じが
手紙の言葉にも、あふれてきます。

19世紀の終わり、この時代だからゴッホは生きにくかったのかな?
どの時代でも、彼のパワーは受け入れられるには
強すぎたのかな?とも思います。

ゴッホの、『アイリス』『アルルの寝室』『緑の葡萄畑』など
今年のはじめに開催された展覧会で見ましたが、
今も感じる、あの力強さは、
なかなか簡単に、受け入れらるものではないのかもしれません。
(私は、ゴッホの絵は好きです[ハートたち(複数ハート)] 難しいことは抜きにして・・)

ゴッホの手紙 上 ベルナール宛 改版 (岩波文庫 青 553-1)

ゴッホの手紙 中 テオドル宛 (岩波文庫 青 553-2)

ゴッホの手紙 下 テオドル宛 (岩波文庫 青 553-3)


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Spoon River Anthology [本]

今読んでいるのは、Edgar Lee Mastersの
Spoon River Anthology (1919) という作品です。

 

Spoon River Anthology (Signet Classics)

  • 作者: Edgar Lee Masters
  • 出版社/メーカー: Signet Classics
  • 発売日: 2007/07/03
  • メディア: ペーパーバック

 

完訳 スプーンリバー詞花集

  • 作者: エドガー・リー マスターズ
  • 出版社/メーカー: 朝日出版社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


Spoon Riverというアメリカ中西部の田舎町の
共同墓地の墓碑銘を集めたものというものです。

亡くなってそのお墓に眠る方々の思いが
思い思いに、語られているといった感じでしょう。

この作品は、Winesburg, Ohio (1919) に
影響を与えただろうといわれています。
Anderson自身は、Spoon River
読んでいないなどと言ったりもしています。
しかし、兄から(だったかな・・・?)借りているようだし、
このSpoon Riverの存在は知っていたし、
読んでいるのではないかなと思います。

まだ、読んでいる途中ですが、
確かに、WinesburgSpoon Riverは似ているのだろうと
なんとなく感じるところがあります。

ただ、Spoon Riverのほうが亡くなっている方の言葉なので、
どこか、すっきり、言い切ってしまっているところがあるのかな?
と感じます。
嫌なものは、嫌[パンチ]
好きな物は、好き[黒ハート]
という感じかな・・・うまくいえないけれど。

ちなみに、私が読んだところまでで気に入ったのは次の作品です。

"'Ace' Shaw"
I never saw any difference
Between playing cards for money
And selling real estate,
Practicing law, banking, or anything else.
For everything is chance.
Nevertheless
Seest thou a man diligent in business?
He shall stand before Kings!

Masters, Edgar Lee. Spoon River Anthology. New York: Signet Classics, 2007.

一筋縄に行かないことが多いよねと、
くすっ、とした私は変なのかな?

訳を書く元気がなかったので、
もし日本語を知りたい方は、
上記の『スプーンリバー詩歌集』をご覧くださいね。


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『生協の白石さん』 [本]

友人にもらった本です

あっという間に読んでしまいました。
本を読んで、ほっこりしたのは久しぶりです。

【今回読んだ本】
生協の白石さん

生協の白石さん

  • 作者: 白石 昌則, 東京農工大学の学生の皆さん
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/11/03
  • メディア: 単行本

 

Yahooのニュースや、本屋さんでこの本の存在は知っていたのですが
なかなか手にとれずにいた本でした。

私の一番のお気に入りは
Q.「あなたを下さい。白石さん」
A.「私の家族にもこの話をしてみたのですが、「まだ譲ることはできない」との事でした。・・・

この問いに真剣に応える白石さんも素晴らしいけれど
ご家族はもっと素晴らしい。

でも、「譲るよ」と言われたとき白石さんはどうしたんでしょうね?

ずっと授業や論文に関する本しか読めなかったので
ほんと久しぶりに楽しんで読めました。

たまには、このような本を読むのも良いですよ。

でも、冬休みに読まなきゃいけない本が山積みなのよね。
一応主婦なんだから、年末年始は忙しかったりするんだけど・・・
まぁ、そんなこと誰も知るわきゃないわね。


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本探し3 [本]

数日前に依頼していた本が今日届いた

エマソンの論文集(上)(下)2冊で、1,365円
なので、まあ良いことにしましょう。

結局、キャンセルの後、私が返信したメールを見落としたらしい。
もしかしたら、私がミスしたのかも?
いずれにせよ、暢気なことね・・・。

で、なんの音沙汰もないので、再度こちらからメールして
やっと届いたわけです。

でもね、論文の一稿は今日提出していまいましたよ。

エマソンについて、触れようと思いながら
流れが悪くなるのと、すごいボリュームになるので
一稿では省いてしまった。
アウトラインにはあったのに・・・。

ということで、本が来ないから省いたんではないんだけどね。

ソローについては、少しだけ触れたので
エマソンについても、言及があったほうが良いかもしれないな。

多分、今日届いた本が活躍するでしょう。


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本探し2 [本]

昨日の本探しの続き

今朝メールを見たら、「【楽天フリマ】キャンセルのご確認」というのがきていた。
なにっ

その理由が
売切れとなっておりました。深くお詫び申し上げます。

まったく、さんざん探して頼んだのに・・・

その直後に、そのお店からメールが来ていて
結局、サイト上の情報を更新し忘れていたのだそうだ。
ただ、同じ本の重版で販売年が異なるものがあるので
購入するのであれば連絡が欲しいとのこと。

あるなら、それを買うけどね
でも、その販売年が異なる商品は、サイトには昨日まで出てなかった。
今日見てみると、出てたけど。
大丈夫なん?
ちょっと不安になった。

今日の昼ごろにメールに返信して、まだそのお店からは連絡はない。

ほんま大丈夫なんやろうか??

明日になっても連絡がなかったら、再度メールして
それでもだめなら楽天さんに連絡か・・・

まあ、品物が届いてから料金は払うので問題はないと思うのだけれど
商品が届くまではやっぱり不安だな。


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